
女性の社会進出とか、ハイキャリア女性の増加とか、世の中では女性がバンバン活躍しているかのように言われていますが、活躍出来ているのは、まだまだほんの一部。
企業にしても、法にしても、女性が本当の意味で活躍できる環境が整っているかというと、まだまだ追いついていないのが現状でしょう。
だからと言って、受け身のままでいるわけにはいきません。
女性が転職するにあたり、働きやすい企業を見付けるためのポイントを紹介します。
※今回は元リクナビNEXTの女性ライターさんに書いてもらった記事をベースにしています。
Contents
一般の転職サイトと女性専用の転職サイトの使い分け
女性の転職に強いサイトは、女性に焦点を当てた特集が組まれるなど、通常では取り上げられにくい情報も掲載されています。
上手に使い分ける事で効率的な活動が可能となります。
女性(ワーママ)におすすめの転職サイトでは、総合転職サイトとは異なり、女性に人気の職種に焦点が当てられ紹介されています。
特に事務職、販売職を通常よりも目立つように掲載されています。
例えば、開発職や技術職等を志望する場合は、通常の転職サイトを探す方が、マッチした求人が見付かります。
リクナビNEXTは女性が応募出来る求人も多い
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必ず登録しておきたいおすすめの転職サイト。- 求人数・求人の質は国内トップクラス
- 転職のノウハウ、職務経歴書作成の書き方、グッドポイント診断等のコンテンツ満載
- 検討されている企業ランキングでアクセスの多い企業を比較できる
- 人気キーワードランキングでみんなが何を比較しているのかが分かる
- プライベートオファーで面接確定のスカウト。
- 全転職者が対象
リクナビNEXTで女性が応募しやすい求人を検索する方法
リクナビNEXTは女性専用ではありませんが、女性におすすめの求人が多数掲載されています。
キーワード検索で「女性」で検索するのもいいですが、以下の検索手順で「女性が活躍中の求人」を検索する事が出来ます。
1トップページ**件を検索をクリック

2もっと詳しく指定するをクリック

3こだわり条件をクリック

4こだわり条件を選択で気になる項目をクリック
育児支援に協力的な会社なら安心ですよね。

4のこだわり条件を選択では、フレックス勤務、土日祝休みなど、様々な条件で求人を検索出来ます。
希望する項目をチェックしてマッチする求人を探してみましょう。
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女の転職typeは女性が気になる検索条件が満載
女の転職@typeでは検索方法が主に2つあります。
1複数条件から女性におすすめの求人を探す
よくある普通の検索方法ですね。育児中の女性が気になりそうな検索条件は以下の通り。
- 産育休活用有
- 育児と両立OK
- 女性管理職有
- 時短勤務あり
産休や育休の制度は労働基準法に定められており、どの会社でもあります。
大事なのは実際にどの程度の女性社員が活用しているか?です。
だから、「制度有」ではなく、「活用有」というのは、実は重要なんです。
女性管理職がいるという事は、女性でもキャリアアップが可能という事。
バリバリ働きたい女性にとっては、好ましい環境かもしれませんね。
通常の転職サイトであっても、女性の活躍出来る会社を探す事は可能!
⇒転職したい女性におすすめ!本当に役立つ転職サイト読解術!
でも、このように明確であれば、挑戦しやすいですよね。
また、そういった会社は育児に対して理解があるところが多いのが一般的です。
2相性から女性におすすめの求人を探す
女の転職typeで気になったのは、
志向に合う求人ランキング
これ・・・すごく良い!↓のようなこんな感じです。

パラメーターを自分の志向に合わせて変えていくと、リアルタイムで求人が変化します。
例えば、残業なんかしたくない!って方は右の方にスライドさせると、求人一覧がズラーっと入れ替わります。
他にも、様々な条件を組み合わせて検索できるのは、おもしろいですね。
女の転職typeは女性視点でマッチした求人を検索できる
リクナビNEXTやその他転職サイトの求人数は非常に多い!
でも、女性視点で構成されていません。
女の転職typeは検索条件が優れているだけではなく、女性に限定のコンテンツも盛りだくさんです。
オリジナリティ溢れる転職サイトです。
是非お試しください。

女の転職@typeのコンテンツ
とらばーゆは女性専用の転職サイトで求人数No.1
女性限定の転職サイト!ノウハウ・転職情報いっぱい♪

リクルート系列だけあって、求人数はすごく多い。私がチェックしたところ、女性が応募できる求人数はNo.1です。でも、デザインはちょっと見にくい。これが惜しい!
女性が気になる検索条件も豊富
求人数が多いとなると、検索条件は重要。非常に豊富な検索条件があります。育児中の女性が気になりそうな検索条件は以下の通りです。
- 子育てママ在籍中
- 産休・育休取得実績あ
- 短時間制度
他にも以下のような検索条件があります。女性が好みそうな内容が目立ちますね。

とらばーゆの口コミ
若年層向けの求人も多いですし、様々なニーズに合わせて仕事を探せるのでとても良いと思います。
他のサイトより女性を応援する感じが現れているサイトだと思います。

私もアパレルのお仕事に興味を持っているので、その仕事がどんなものなのか詳しく知りたいと思っていたので、このサイトはこれから役に立つと思います。
転職の求人だけでなく、様々なコンテンツがあり、どれも興味がわくものばかりでした。

サイトの構成ですが、あまりごちゃごちゃしておらずシンプルで見やすいと思います。
特に目的別に職業を探せるのはありがたいですね。適職診断が受けられるのも魅力的だと思います。

コンテンツとしては結婚も出産も仕事もしたいU29女子プロジェクトが興味深かったです。漫画のコラムも面白かったです。
マイナス面を挙げるとしたら、事務職などの職種は情報が充実しているが、総合職などは他と比べると少ないのではないかと感じました。

通常の転職サイトはどちらかという男性視点のものが多く、女性に当てはまりにくいものもあったかと思います。
総合職は劣る可能性がありますので、他の転職サイトと併用した方が良いでしょう。
働きたい時間の範囲で企業検索出来たり等、色々な求職者のニーズに幅広く応えられる様に工夫されていた。
女性専用サイトと言う事で、看護やエステ当の求人が多く紹介されているのに対し、クリエイター系等の求人は少なかったので人を選ぶ求人サイトでもあるなと思った。

求人の内容については、女性ならではの職種が多いため、人によってはマッチしない事もあると思います。
リクナビNEXT等、大手転職サイトとの併用が好ましいでしょう。
ミラエールは未経験でも正社員で事務職に転職できる
未経験でも正社員で働ける事務職(女性限定)

ミラエールとは
ミラエールは、以下のような働き方となります。
スタッフサービス(ミラエール)に正社員として就業
↓
各社に主に事務職として派遣
スタッフサービスは派遣会社で、登録スタッフを派遣社員として各企業に派遣するのが主な事業です。派遣会社として就業する場合、派遣期間はお給料は出るんですが、派遣期間以外はお給料がないので非常に不安定。
ミラエールはスタッフサービスに正社員として入社するので、安定的なお給料、福利厚生も安心、教育制度も安心
という事です。
特に未経験から事務職をPRしている事もあり↓のような統計結果となっています。7割の方が事務未経験となります。事務職にこだわりたい女性におすすめです。

という事で、ざっくり書きましたが、公式のPR動画が一番分かりやすいので、動画閲覧環境にある方は以下の公式サイトからご覧下さい。
女性の気持ちが分かる転職エージェント
続いて女性におすすめの転職エージェントについて紹介します。
女性が活躍できる会社であるか?育児支援制度はどうなのか?等、エージェントを通した方が確認しやすい事も多いかもしれません。
そのためには女性の支援に積極的である事をPRしているエージェントを利用するのが好ましいでしょう。
大手エージェントの場合、ほとんどが女性の支援に積極的である事をPRしていますが、登録する前に女性の転職に関する記載があるかどうかをチェックした上で登録する方が好ましいでしょう。
type転職エージェントは女性のみで構成されたサポートチームがバックアップ
丁寧・親身な対応No.1!東京で転職するなら要チェック!
登録拠点:東京

type転職エージェントの特徴
- 業務効率を重視しない丁寧な対応が特徴。転職者視点のサポート。
- 利用者の満足度が高い(87%が満足)★
- 特にIT系、WEB系、営業系、管理系に強い
- 求人の説明が丁寧
- 関東に限定してるため中小企業から大手企業まで幅広い求人
- 関東(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の方)に特化。東京(関東)でおすすめNo.1

また、その実績から 優良企業との関係性が築けています。サポート体制は、女性キャリアアドバイザーのみで構成された専用チーム体制をとっています。
女性の正社員転職に対するノウハウを多く持っている上、女性同士なので相談しやすいというメリットがあります。
その他、総合転職エージェントとしての実績から営業や事務、企画、広報、人事、経理など、幅広い業界・職種から求人を扱っています。
当然、女性の求人も多数保有しています。異業種転職、契約社員から正社員への転職、ホワイトカラーへのキャリアチェンジも得意としています。
主要転職エージェントならば、男性か女性かで支援に大きな違いはない!
転職エージェント(人材紹介会社)にも色々ありますが、求職者が男性か?女性か?でサービスの質が変わるところはないと思っていいでしょう。
今回はtype転職エージェントを紹介しましたが、他のエージェントが後向きというわけではありません。
男性女性にかかわらず、キャリアがあり、市場価値の高い求職者はどこのエージェント(人材紹介会社)にとっても魅力的な人材です。
例えば、業界1位のリクルートエージェントのならば女性のキャリアカウンセラーはたくさんいます。他のエージェントも同様です。
事務職の転職は各エージェント対応が異なる
女性に人気の職種の事務職については、転職エージェント(人材紹介会社)によって対応は色々です。
事務職でも会計や法律系などの専門知識を要する職種は、各エージェント積極的です。
ただし、高いスキルを必要としない一般事務や営業事務の場合、求人自体があまりありません。
よって、一般事務、営業事務を希望している方は、WEB登録した時点で面談は断られるケースというのも想定して活動を進めましょう。
産休・育休制度とは?結婚や出産をしても働ける環境かを確認しよう!

女性の転職と言えば、まず頭に浮かぶのが、結婚・出産・育児といったキーワードでしょう。
実際、面接においても「結婚後も働きますか?」「出産のご予定は?」といったことは、よく質問されます。
将来は分からない、今は予定がないという人でも、先々が分からないからこそ、将来に備えてチェックしておくことをおすすめします。
産休や育休は法的に必要
ご存知でしょうか?産休(産前産後休業)や育休(育児休業)の制度は、労働基準法に定められており、どの会社でも必ず存在します。
しかしながら…就業規則に書かれてありますが、文字通り書かれてあるだけで、産休も育休も取った人がいない!なんて会社もたくさんあるのが現状なんです。
育休については、H22年6月以降、子どもが1歳2ヶ月になるまで、両親のどちらでも取得できるようになっていますし、さらに子どもが3歳になるまで、短時間勤務制度と残業免除制度も取得できるようになりました(100人以下の会社はH24年7月以降実施)。
よく「産休がある会社がいい」なんて言葉を耳にしますが、本当は「産休がちゃんと取れる会社がいい」なんですね。
※入社1年未満の従業員や、契約期間が1年以下の契約社員などは対象外の場合があります。各社の就業規則を必ず確認して下さいね。
「制度あり」と「実績あり」は全然違う
では実際に、転職サイトの検索ワードを見てみると、「育児支援制度あり」とか「産休・育休取得実績あり」とあります。
もうお分かりでしょうが、前者の「育児支援制度あり」というのは、産休や育休を指しているのではありません。
正確には、産休・育休や時短勤務の他、家族手当や育児のための特別休暇(例えば子どものバースデー休暇など)といった、育児全般を支援する「何かしらの制度」がある会社のことです。
そう聞くと、子どもが産まれた後も働きやすそうに思えますが、過去に産休や育休を取得した社員がいるかどうかは分かりません。
一方で、後者の「産休・育休取得実績あり」は、その名の通り、過去に取得実績があることを証明していますので、将来的に取得することを考えているのであれば、こちらの方が確実だと言えるでしょう。
ただし前者についても、待遇の欄などに「育休取得実績あり」などと書かれているケースがありますので、同じ「育児支援制度あり」の会社でも、数社を比較してみるとよいかもしれません。
実績があっても安心出来ない!?
産休・育休の取得実績がある会社だからと言って、安心はできません。問題は、取得しやすい環境かどうかです。その取得実績は、たった1人だけかもしれません。
女性だけかもしれません。ちゃんと復職し、今も働いているのか、どういった仕事をしているのかも気になります。
もし産休や育休を取得できたとしても、子育てとの両立は想像以上に大変です。
保育園のお迎えに間に合うよう時短勤務にできるのか、急な子どもの発熱や、学校行事などの時、有休や特別休暇などの融通が利くかなど、可能な限りの情報収集をしておきたいところです。
情報収集は、求人広告内であれば待遇や勤務時間、先輩社員のインタビューは確認しておきましょう。
その他では会社ホームページやSNS、ネット上の評判なども参考になるかもしれません。
また転職サイトの検索の仕方で、「女性活躍中」や「女性管理職登用実績あり」、「子育てママ在籍中」などといったワードを組み合わせて検索してみるのもおすすめです。
女性管理職がいる場合、子育てに対し理解があることも。もしかしたら男性の育休取得もしやすいかもしれません。
育休は権利!面接でしっかり確認しよう!
家族を持ちたい、子育てと両立したい、仕事を続けたい…。それは決して欲張りなことではありません。
まだまだ法律も制度も、馴染み切れてないところはありますが、前述の通り、産休も育休も時短勤務も、取得する権利はあるのです。
でも出来ればスムーズに取得したいですよね。そのためにも、面接では産休・育休を取得した人数や、時短勤務の社員の有無、女性の管理職や男性の育休取得実績など、しっかり聞いておきましょう。
矢継ぎ早に質問すると、印象が悪くなってしまうかもしれないので、「育休を取得された方は、今どんな働き方をされているのですか?」と、明るいトーンでざっくりと質問してみるのもおすすめです。
ここで注意したいのが、受け身ばかりはNG!ということ。会社の制度にばかり頼っているようでは、そもそも採用されることが難しくなっていきます。
長く働きたい理由、キャリアプランやワーク・ライフ・バランス、その会社で何を実現したいかなど、しっかり自己アピールしていきたいですね。
育休を100%取得できるわけではない
育児支援制度があっても、育休取得実績があっても、育休が取得しやすいかどうかは微妙です。
法律上は、一定の条件をクリアすれば100%取得できるはずですが、現実問題100%取得できるわけではない、と言わざるを得ません。
求人広告の内容だけで判断するのではなく、実際に面接で聞いてみて、その返答内容や面接官の態度などからも、情報を得ましょう。
絶対に育休を取りたい!という人は、転職エージェントを活用するのもおすすめです。 子どもの行事や家族の記念日にアニバーサリー休暇を取れる会社なども増えてきています。
同じ育児支援制度でも様々ですので、いろいろと比較するようにしましょう。女性専用の転職サイトもたくさんあります。育児支援についての情報も豊富です。
平均年齢はあてにならない!?知っておきたい社員の年齢層
若い女性だらけの職場に、30代半ばで入り込むのは勇気がいりますよね。
入社しても馴染めないケースもあるので、年齢層もチェックしておきたいところです。
これは男女問わず、確認しておくことをおすすめします。
ちなみに、転職サイトや企業サイトにある平均年齢は、あてにならないケースもあります。
社員数の少ない企業では、平均値はあまり意味を持ちませんし、一人か二人、突出して若い人や、年配の人がいるだけで、平均年齢は大きく変わってきます。
平均年齢が、社員のメインの年齢層とは限らないのです。
以下のような項目にあてはまる場合、かなり高い確率でターゲットは若手です。
30代女性や40代女性は、応募しても書類で落とされる可能性もあるということは、知っておきましょう。
こういうのは気を付けよう!
・未経験歓迎
・第二新卒歓迎
・モデル年収の年齢が若い
求人ページの写真から情報を読み取れ!
転職サイトに掲載されている写真を見るようにすると、文章だけでは判断できないことが、見えてくることもあります。
こんな事をチェックしよう!
・その女性の年齢は?
・全体で女性が映っている人数や割合は?
・女性の立ち位置は?(メイン?端?)
・服装は?(制服?)
・雰囲気は?
上昇志向の強い女性がターゲットであれば、必ずと言って言いほど、女性のリーダーや管理職のエピソードやコメント、写真が掲載されています。もし実績がない場合は、男性上司からのメッセージなどがあるはずです。
このほかにも、社長が女性かどうかは、まずチェックしますし、企業のサイトに飛び、役員の名前に女性が入っているかを確認することもあります。自分自身が「最初の女性キャリア」になるのも、もちろん一つの手ですが、実績があれば心強いですよね。
求人広告の中では、どんな写真にするかも、計算されています。もちろん中には、写真がないケースや、文字だけの求人広告もありますが、もし写真があるのなら、さらっと見るだけでなく、じっくり眺めてみて下さい。
こんなPR文も意識しておこう
興味のある求人に「女性の管理職登用実績」、「主婦活躍中」、「女性活躍中」といった表現があるかもチェックしておきましょう。転職サイトによっては、「女性募集」のように、属性や年齢を限定した募集が出来ないものもあります。その場合、「活躍中」という言葉で置き換えることがあるのです。
最近の転職サイトでは、検索条件で女性採用に積極的な求人を選別ところが大半となっています。上手に利用しましょう。
女性の転職面接で聞かれる質問と回答例
ここでは、働く女性だからこそ経験するであろう転職における質問についてご紹介します。
「結婚する予定はありますか?」
女性で未婚の方であれば、ほぼ間違いなく聞かれる質問になります。働く女性の中には、恋愛とは無縁で一生仕事だけで生きていくつもりの方もいるかと思います。
そういった方であればあるほど、こういった質問に対して「いいえ、ありません。結婚は絶対にしません。仕事一筋で生きるつもりです。」と気合いを入れて答えてしまうかもしれません。
しかしながら、この質問に対して結婚の可能性を明確に否定する回答というのは実は逆効果になります。特に、「絶対」などといった言葉を使ってしまうと、「柔軟性がない」「融通が利かない」「頑固」といった印象を与えてしまいます。
この質問に対しては、下手に言葉を飾り立てるよりも「ありません」というシンプルな回答がベストです。
もし、本当に結婚の予定がある場合には「ありますが、結婚後も仕事を続けるつもりです。」と前向きな姿勢を示しておくといいでしょう。
「結婚したら仕事はどうしますか?」
結婚後に仕事をどうするかというのも定番の質問です。採用後に結婚するからとすぐに退職されてしまっては企業も困ってしまいます。
仮に結婚後に辞める予定であっても正直に「結婚後には辞める予定です。」などとは答えないようにしましょう。
こういった回答をすれば、「結婚優先か」と思われますし、まず採用されないでしょう。この質問に対してのベストな回答は、「結婚後も仕事は続けるつもりです。」というところでしょう。
場合によっては、パートナーの同意は得ているのですかといった突っ込んだ質問が続くかもしれません。
そういった場合には、パートナーと話し合った上でそういう結論になっているというところまで説明できるとなお良いでしょう。
「出産のご予定は?」
結婚に関する質問の後には、出産についての質問が続くケースが多いものです。
出産の予定について聞かれたとき、子どもを望んでいない女性はやはり「絶対にありません。」といった断定的な回答をしてしまうものです。
もちろん、体質的なことがあるならそれを素直に説明してもいいでしょう。
ただ、子どもを望まないというだけなのであれば、「予定はありません。」という回答で十分です。
ここでも断定的な表現を使ってしまうと、きつい印象を与えてしまいます。
子どもを望んでいる場合には、「将来的には」といった回答で十分です。ここで、「もちろん、あります!」と強めの回答をするのも避けておきましょう。
女性であれば出産するのが当たり前という印象を与えてしまうと、それだけで面接官が気を悪くしてしまうこともあります。
将来的には子どもはほしいけど、それでも働き続ける気持ちがあるということをアピールしていくことが重要になってきます。
「出産したら仕事はどうしますか?」
出産というのは、女性にとって一世一代の大仕事になります。出産そのものも大変ですが、その後には子育てという仕事も待っています。
そのため、女性の中には出産後に育児に専念したいという方も少なくありません。
ただ、「出産したら仕事はどうしますか?」という質問に対して「セーブします。」と正直に答えてしまったのではいけません。
「この人が妊娠したらすぐに別の人を雇わなきゃいけない」と企業に思わせてしまいます。
子育てに集中したいという気持ちはわかるのですが、「出産しても仕事は続けます。」と答えるのがベストです。
実際に、出産後も変わらずに働き続けている方というのもいるため、具体的に名前を出しながら「○○さんのように仕事と育児を両立したいと思っています。」と意欲的な姿勢を見せるのもいいでしょう。
もし、親御さんが本当に育児と仕事を両立していたのであれば、「母が育児と仕事を両立していたので、私もそれを目指していきたいです。」といった形での回答もおすすめです。
出産したら育児に専念したいのはみんな一緒です。
ですが、その本音をそのままぶつけてしまったのでは「働く意思が弱い」と判断されてしまいます。
「働く意思の強さ」をアピールしていけるような回答を心がけていきましょう。





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